毎日のように雨でジメジメする梅雨。梅雨にはこの時期ならではの肌荒れの原因があります。

ここでは梅雨に大人ニキビができにくいお肌にするための対策と、梅雨に大人ニキビができてしまった時の対策について書いていきます。

 

梅雨の大人ニキビの原因と対策

梅雨の大人ニキビの原因は?

雨

梅雨ならではの肌荒れの原因は、主に2つあります。

 

  1. インナードライ肌になりやすい
  2. 皮脂量が多い時期

 

インナードライ肌とは、お肌の表面はしっとりしている&テカっているにも関わらず、肌内部が乾燥していて水分が不足している状態のことをいいます。隠れ乾燥肌ですね。

インナードライ肌だと、ターンオーバーが正常に行われず毛穴を詰まらせてしまい、ニキビの原因になります。それだけでなくシワ・たるみ、シミ・くすみなどの肌トラブルにも繋がります。

 

どうして梅雨にインナードライ肌になりやすいのかというと、梅雨は実はお肌が乾燥しやすい条件が整っているのです。

 

梅雨のお肌が乾燥しやすい条件

  1. 除湿器や冷房による空気の乾燥
  2. 紫外線によるダメージ
  3. 保湿ケア不足

 

特に会社で働いている方は除湿器や冷房といった設備を好きにいじれませんから、空気の乾燥によるダメージをたくさん受けていると思われます。

それから、雨の日が続く梅雨は意外と紫外線対策を怠りがちです。紫外線によるダメージはお肌の乾燥を招いてしまいます。

 

このようにお肌が乾燥しやすい状況が整っているのに、ジメジメする梅雨はベタつくのが嫌だと感じて保湿ケアをおざなりにしがち。

そのため、梅雨はインナードライ肌になりやすい&加速しやすいんですね。

 

管理人も梅雨の時期に化粧品店でお肌の水分量と皮脂量のチェックをして貰い、インナードライ肌だったことに驚いた経験があります。案外自分では気づいていないのかもしれませんよ。

 

空調

 

また、皮脂量は真夏に一番多いイメージがありますが、実は5月~7月にかけて皮脂量が増加しており、梅雨の時期がピークと言ってもいいくらいです。

 

1年間の肌リズム

画像出典:全薬工業株式會社 http://www.zenyaku.co.jp/k-1ban/clip/fuyuskin/page01.html

 

気温と湿度の両方が上がっていく梅雨という時期だからこそ、皮脂分泌が盛んになるのです。

 

それから、インナードライ肌も皮脂の分泌を増やす原因になります。これは水分の蒸発を防ぐために皮脂を増やすことでお肌を守ろうとする自衛が働くためです。

 

皮脂は本来お肌を乾燥などから守ってくれるものですが、過剰になると毛穴からの排出が追いつかず、古くなった角質などと混ざって毛穴を塞いでニキビの原因になってしまうのです。

 

梅雨の大人ニキビの原因まとめ

インナードライ肌になる

ターンオーバーが正常に行われず、毛穴がつまり、ニキビの原因になる

皮脂分泌が過剰になる

皮脂の毛穴からの排出が追いつかず、古くなった角質などと混ざって毛穴を塞ぎ、ニキビの原因になる

梅雨の大人ニキビの対策は?

インナードライ肌はお肌の乾燥が原因。

皮脂分泌が過剰になるのもお肌の乾燥が原因。

 

であれば、重要な対策はお肌の内部が潤うようにする保湿ケアですね。

 

肌内部の水分を保っているのは、「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「細胞間脂質(セラミド)」ですが、この中でも一番割合が大きいのは細胞間脂質です。

なので、セラミドが配合された化粧品を使うか、お肌が水分を保つ力を育てていけるような成分が配合された化粧品を使ってケアすることが大事です。

 

加えて紫外線対策を怠らないように気をつけましょう!

 

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